公益財団法人 大阪産業局

ゲスト さん

創業期の企業はどんな人材を求め、どんな方法で確保していますか

Q

創業期の企業はどんな人材を求め、どんな方法で確保していますか

起業して業績も順調となり、頼りになるスタッフを雇い入れようと考えています。求人には「求める人材像」とか「採用方法の選び方」が大事と聞きますが、実際はどうなんでしょうか?

A

企業の成長フェーズで求める人材像は変化しており、採用方法にも特徴が見られます


創業期のスタートアップ企業はどんな人材をどんな方法で求人・採用しているのかについて、「2023年版中小企業白書」第2部 第2章では起業・創業フェーズの人材確保・採用方法に関するデータが報告されています。

■ 創業期から成長期 求める人材 
創業期に確保したい""重要度の高い人材""は「経営者を補佐する右腕」・「営業・販売に長けた人」・「定型業務を行う人」が上位となっており社長と一緒に事業の拡大と日常業務の安定をめざす「コア人材」を求める傾向がみてとれます。

これを① 創業期 ② 成長初期 ③ 成長初期以降とスタートアップ企業の各成長段階での
「求める人材」の移り変わりをみると
「財務・会計に長けた人」・「内部管理に長けた人」・「経営企画に長けた人」・
「情報システムに長けた人」・「広報活動に長けた人」など、
事業規模や陣容の拡大に伴い、より専門性の高い人材のニーズと職種のバリエーションが増えていく様も垣間見える結果となっています。

回答した専門家
野間 信行
人事、組織

野間 信行

今や人材確保は、経営の最重要課題。「求人から相談できる社労士」が御社の採用活動か...

■お金をかけて募集しても・・ ■どこに求人をだせば・・ ■なにをどうアピールすれば・・
「求人とは集客、求人票も広告」です。「どこに出すか?」よりも「だれに・なにを・どう伝えるか?」
”応募がある求人”その考え方の本質は、広告・広報のそれとなんら変わるところはありません。
2012年開業以来、求人票一筋。求人票診断から具体的な書き方の助言まで。
”求人票コピーライター”が全方位でサポート致しま...

ライセンス

社会保険労務士
産業カウンセラー/キャリア・コンサルタント

重点取扱分野

■求人コンサルティング(求人募集・人材採用・人材確保)
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