公益財団法人 大阪産業局

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プログラム/イベント:P-504795

【ものづくり企業の収益力改善プログラム】 製造業の財務分析入門 コストダウンの「種」を見つける!製造原価報告書の読み解き方

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概要

製造業の財務諸表「製造原価報告書」は情報の宝庫
企業の実績の数値から
「根拠ある」自社の課題発見と整理をしよう!

製造業で重要な生産性向上や、無駄な費用がないかといったコストダウンを検討する際に、
経営者として、「根拠となる数値」があれば客観的な経営判断ができますよね。

しかし、このような現状に直面していませんか。
・決算書などの財務諸表は税理士に任せっきりで、あまり把握できていない
・現場で気になる問題があるが、具体的な数値やデータに基づいた改善ができていない
・そもそも財務諸表の見方がよくわからない

そこで、財務分析のきっかけとして「製造原価報告書の分析」をおすすめします。

製造原価報告書とは、製品の製造にかかった費用(原価)を明らかにするための財務諸表です。
製造原価報告書を分析することで、「どの費用をコストダウンすべきか」や、品質向上や作業効率の改善といった「生産性向上をどこから進めるのがよいか」
などの糸口が見つかります。

セミナーでは、製造原価報告書の見方や、分析のポイントなどを、事例を交えながら解説します。

そして根拠ある自社の課題の発見と、見つけた課題の優先順位のつけ方を学びます。

製造原価報告書を活かすことで、現場の問題を明確にして、生産性向上をめざしませんか。


※本セミナーは2025年9月開催の内容と重複致します。予めご了承ください。



前回参加者の声

「知識がなくても製造原価報告書の内容がよく理解できた」
「製造業として最低限知っておきたい財務分析を学べて良かった」
「持ち帰って自社で活用できる解説と資料になっていたのでありがたかった」
「自社で財務分析を行うきっかけになった」
「分析をして、数字に基づいた根拠ある自社の課題が明確になった」


内容

1.製造原価報告書とはなにか
 何が書いてあるか
 4つのパートで押さえよう
 3期比較をして「付加価値」で読み解く

2. 中小製造業が特に見るべき製造原価報告書4つのチェックポイント
 ・原材料費
   在庫は減らせといわれるのはなぜか
   原材料費の推移をみるポイント
 ・労務費
   部署別で労務費を押さえる
   手待ち時間のバランス
   キャパシティと労務費
 ・設備費
   減価償却費とリース料
   固定資産回転率
 ・研究開発費
   プロジェクトごとの管理

3. 生産性向上のためのKPI事例    
 財務数値と非財務数値  
 主要なKPI事例

4.まとめ


講師プロフィール


神佐 真由美(かんざ まゆみ)
角谷会計事務所 税理士
大阪産業創造館 経営相談室 経営サポーター

大学卒業後、株式会社TKCに入社。
税理士事務所を顧客としたシステム営業に従事。
多様な税理士事務所を担当する中、中小企業支援を行う税理士に憧れ、自ら税理士の資格を取得。以降、京都と大阪に拠点のある税理士法人等に勤務し、税務・会計顧問業務のほか、創業支援、経営改善、経営計画策定業務等に携わり、経験を積む。
2013年、現在の所属である角谷会計事務所に入所。顧客と一緒に作る「活きた経営計画」策定支援や、リアルタイムで現在の状況がわかる業績管理と毎月の巡回監査・経営助言を通して、強い会社づくりの支援を中心に活動している。徹底した現場主義で「現場がイメージでき、行動につながってこそ、会計の意味がある」がモットー。

◆大阪産業創造館が提供する製造業向けサービス



◆毎月開催!人材育成、現場改善、原価管理など、製造現場を強くする



◆経営全般の相談に専門家が回答します(無料)



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