公益財団法人 大阪産業局

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プログラム/イベント:P-503716

【現場力向上セミナー】 カイゼンの定着化と標準化 ―リバウンドしない現場体質のつくり方―

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現場力向上セミナーとは

中小製造業の現場力向上を目的に、毎回異なるテーマで開催するセミナーです。人材育成、現場改善、原価管理など、ものづくり企業で働く方が押さえておくべき基礎的な知識を分かりやすく解説します。


概要

苦労して実施したカイゼン、数年後には元の状態に戻ってしまっていませんか?


カイゼンの効果を定着させるプロセスこそ、実は一番大切なのかもしれません。

正しく行われたカイゼンは、製造原価低減や生産フレキシビリティ向上をはじめとして、多くのメリットをもたらします。
一方で、カイゼンプロセスの最後の「C=コントロール」* が疎かになりがち、という事実もあります。


今回は、カイゼンの効果を標準化し水平展開しメリットを最大化するためにはどういう手法があるのかについて、ご紹介します。

また、適正在庫量の削減から、外国人労働者の安定した受け入れといった、製造業が現在直面する課題への「カイゼン」の影響範囲を包括的に解説します。

自社にあったカイゼンのアプローチをとっていただけるようなアイデアをお伝えするセミナーです。


*DMAIC手法……Define(定義)、Measure(測定)、Analyze(分析)、Improve(改善)、Control(管理)の頭文字で、改善のステップを表したもの。


本セミナーのポイント

一時的なカイゼンで終わらせないための定着の仕組みとメリットを理解し、現場が楽しく主体的に取り組み続けるカイゼンを学ぶ


内容

1. カイゼン効果の定着化に向けて
  i) カイゼン効果を一過性で終わらせない
  ii) ルールを「守らせる」ではなく「守る」現場に

2. カイゼンの効果はどこまで届くのか?
  i)   高い教育効率と低い離職率
  ii) 「多能工化」を絵に描いた餅にしない
  iii) 儲かる職場は在庫も少ない

3. 自走するカイゼンをめざすために
  i) 人は城、人は石垣、人は堀 ―仕組みは「人」が動かす―
  ii) 楽しさの好循環で自発的なカイゼンサイクルを生み出そう


講師プロフィール


前原 一裕(まえはら かずひろ)
改善/QMSコンサルティング「ネコノテ」 共同代表


【略歴】
横浜国立大学 経済学部 経済法学科卒。
本田技研工業株式会社にて購買業務に携わる中で、欧州取引先の品質改善/コスト改善業務を担当。その際、取引先がKAIZEN意識を全く持たないことに衝撃を受け(ファーストインパクト)、さらにそののち外資系部品メーカーに転職後、アジア各国の取引先指導を行う中で、改善活動の本質の探究がライフワークになる。
また、その後の外資系医療機器メーカーの日本工場長時代には、コスト度外視の圧倒的品質至上主義で動く現場を目の当たりにし(セカンドインパクト)、以降コスト体質の改善とQMSの維持のバランスをとる中で、一見複雑なQMSが実は非常に示唆に富んだ内容であることを発見し、QMSを積極的に吸収して消化していく面白さに開眼する。
その後独立。「楽しい」改善の実行と「使える」QMSの構築を支援し、今に至る。

大阪産業創造館が提供する製造業向けサービス


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現場力向上セミナー


中小製造業の経営者や経営幹部、部門の管理責任者を対象に、
製造現場で役立つテーマを取り上げ、月替わりで開催するセミナー


経営全般の相談に専門家が回答します(無料)




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