「とりあえず動く」から現場で止まらない IoTデバイスのためのシステム設計の勘所
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IoTをサービス化!試作で終わらせないシステム設計
現在、生成AIの進化により、プログラミングの専門知識がなくても、必要な機能を言葉で指示することでコードを生成しやすい時代になっています。
IoTデバイスの開発においても、AIに「作りたい機能」を伝えることで、短時間でプロトタイプ(試作品)を形にできるようになりました。これは、企業がアイデアを素早く具体化し、新たなデバイスやサービスを検討するうえで、大きな力になります。
一方で、IoTデバイスを用いた新規事業の立ち上げにおいては、ここに大きな落とし穴があります。
「とりあえず動く」試作品ができたとしても、それをそのまま製品化・サービス化できるとは限りません。十分なシステム設計やフィールド(現場)の運用環境の調査を行わないまま機能を追加していくと、現場に設置した途端にシステムが停止したり、想定どおりに動作しなかったり、電池の消耗が激しくて継続運用できなかったりといった問題が起こります。こうした不具合は、結果としてサービス停止などの大きなビジネスリスクにつながります。
本セミナーでは、AIを活用した開発のメリットを活かしつつ、「止まらない」IoTサービスを実現するための設計の基本を学びます。
なぜAIが生成したコードは、実機では思ったように動かないことがあるのか。代表的な例として、マイコンの入出力の取り合い、メモリ不足や処理時間の増大、通信処理と他の処理の干渉、省電力動作との両立の難しさ、さらにソフトウェア面で陥りやすい待ち関数(delay関数等)の使い方などを取り上げ、その背景を分かりやすく整理します。
そのうえで、ハードウェアとソフトウェアの役割を適切に切り分け、状態遷移図を用いたシステム設計に基づいて、デバイスを安定して制御するための基本的なポイントを解説します。AIを使えばIoTデバイスの試作は速くできますが、それを継続的に動くサービスへつなげるには、設計の視点が欠かせません。
本セミナーでは、その勘所を実例を交えながら分かりやすく解説します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
本セミナー受講後のサービス展開例
・省電力の考え方を理解し、省電力IoTデバイスの開発に生かす
・24時間安定稼働が求められる産業用センサー網の構築と提供
・堅牢な通信を備えた遠隔監視・見守りIoTサービスの企画
・ハードウェアリソースを最適化した低コストなIoT製品の設計
セミナー構成
1.生成AIで試作しやすくなった今、なぜ設計が重要なのか
2.「とりあえず動く」試作品が現場で止まる理由
3.AIが生成したコードが実機で外しやすいポイント
4.省電力・安定動作・応答性をどう両立するか
5.ハードウェアとソフトウェアの役割をどう切り分けるか
6.状態遷移図で考える、安定動作のためのIoTデバイス設計の基本
このセミナーの到達目標
設計の重要性を学ぶ
ハードとソフトの適切な設計の基礎を知る
安定したIoTデバイス及びそれを用いたサービスについて学ぶ
対象者
・IoTデバイスの開発、及びデバイスを使ったサービスの開発に挑戦したい方
・テクノロジーを活用してサービス開発をしたいスタートアップ企業
・新規事業担当者
講師

トライアングルエレクトロニクス 代表
久保幸夫 氏
IoTや組み込みシステム、ネットワーク系の技術教育、執筆、講師活動を行う。
テックスでは、Raspberry Pi やIoT関連の講師を担当。(下記参考)
『話題の小型パソコン基板Raspberry Piで電子工作入門?イメディオ電子工作部』
https://teqs.jp/report/140827.php
IoTシステム構築実習セミナー
さくらのIoT PlatformでArduinoマイコンをクラウド接続
https://teqs.jp/report/170201.php
講師のSTM32マイコン関連の著書

ディジタル・デザイン・テクノロジ No.14
http://www.kumikomi.net/digital-design/contents/0014.php
マイコンでハードウェア制御 超入門
LED点滅からセンサ読み取りとモータ駆動まで!!
他
日経ネットワーク、電気と工事、電子工作マガジンなどで
記事を担当する
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・以下の方はご参加をお断りしておりますので予めご了承ください。
‐ 参加者に対する営業行為を主たる目的とする方
‐ 悪質商法や関連諸法規に違法性・脱法性の可能性があるビジネスに関わっている方
‐ 公序良俗に反する商品・サービスを取り扱っている方
‐ マルチビジネスに関わっている方
‐ 特定の宗教や思想(政治)の普及を主たる目的とする方
‐ 反社会的法人・団体に関わっている方
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