【現場力向上セミナー】 カイゼンの基礎と原価計算 ―なんだかんだでやっぱりお金が大事―
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中小製造業の現場力向上を目的に、毎回異なるテーマで開催するセミナーです。人材育成、現場改善、原価管理など、ものづくり企業で働く方が押さえておくべき基礎的な知識を分かりやすく解説します。
本音を言うと、カイゼンなんて面倒くさい。
そう思っている方も沢山いらっしゃると思います。 ではなぜ面倒に感じてしまうのでしょうか?
一つの要因は、カイゼンの成果が見えにくいことにあります。 現場担当者に「なぜやるべきか」を納得してカイゼンを継続してもらうには、成果が目に見えることに加え、それが自分たちのメリットとして還元される実感が欠かせません。
カイゼンの効果を数値化するためには、まずは原価計算の精度を上げるところから。 それによってカイゼンの効果も可視化されてくるはずです。
カイゼンの効果を金額換算する原価計算の手法と、コストメリットが得られるカイゼン手法を学ぶ
1. カイゼンとは?
i) カイゼン今昔物語
ii) 今なぜカイゼンが「ダサい」のか?
2. カイゼン効果の可視化
i) 付加価値時間という考え方
ii) そもそも製造原価とは?
iii) OEE(設備総合効率)は大切なバロメーター
iv) その品質、本当に必要ですか?
3. カイゼンで失敗しないために
i) カイゼンとカイアクは紙一重?!
ii) 品質改善はコスト改善
iii) 儲からなかったらカイゼンじゃない!
iv) カイゼンの宿命を知る
前原 一裕(まえはら かずひろ)氏
改善/QMSコンサルティング「ネコノテ」 共同代表
【略歴】
横浜国立大学 経済学部 経済法学科卒。 本田技研工業株式会社にて購買業務に携わる中で、欧州取引先の品質改善/コスト改善業務を担当。その際、取引先がKAIZEN意識を全く持たないことに衝撃を受け(ファーストインパクト)、さらにそののち外資系部品メーカーに転職後、アジア各国の取引先指導を行う中で、改善活動の本質の探究がライフワークになる。 また、その後の外資系医療機器メーカーの日本工場長時代には、コスト度外視の圧倒的品質至上主義で動く現場を目の当たりにし(セカンドインパクト)、以降コスト体質の改善とQMSの維持のバランスをとる中で、一見複雑なQMSが実は非常に示唆に富んだ内容であることを発見し、QMSを積極的に吸収して消化していく面白さに開眼する。 その後独立。「楽しい」改善の実行と「使える」QMSの構築を支援し、今に至る。
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