公益財団法人 大阪産業局

ゲスト さん
プログラム/イベント:P-046385

【ワークショップ】 定着する社内コミュニケーション施策を作ろう!働きがい高評価に変革した企業と学ぶ

・お電話・メールでのお申込受付はしておりません。
・下記の「お申し込みフォームへ」からお申込みください。電話・メールでの申込受付はしておりません。
※都合により、第4回の開催日時が変更になりました。広報物に記載している内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。(2025年4月23日)

「社内の風通しが悪く、社員同士の連携が取りづらい。」
「新しいアイデアが生まれにくく、組織の活気が停滞している。」


多くの中小企業がこうした課題を抱えています。
社内のコミュニケーションを良くしたいと思っても、
何から始めればよいのか分からず、
新しい取り組みをはじめても、すぐ形骸化してしまうことも少なくありません。


今回、講師に迎え共に学ぶのは、株式会社ヤッホーブルーイングで人事総務関連の業務を担当する長岡氏。
今では「よなよなエール」を生み出し「働きがいのある会社」として知られる同社ですが、
かつては、社内の風通しが悪く組織内のつながりが希薄で、活発なコミュニケーションが生まれにくい課題を抱えていました。
しかし、雑談朝礼やニックネーム文化、部門横断チームなどの施策を取り入れることで、
社員同士の関係性が変わり、意見が活発に交わされる組織へと進化しました。

本ワークショップでは、こうした事例を参考にしながら、
学ぶだけでなく、実際に試し、改善を行い、
それぞれの企業に合った定着するコミュニケーション施策をつくることをめざします。


一方的な講義ではなく、受講者同士でアイデアを出し合い、
悩みを共有しながら、お互いに学び合う場。
気づきや発見を得ながら、楽しく前向きに取り組めるワークショップです。

社内のコミュニケーションを変えたいと考えている方は、ぜひご参加ください!


株式会社ヤッホーブルーイングについて

1997年長野県軽井沢町に創業したクラフトビールメーカー。代表作「よなよなエール」は、全国向けとしては日本初の本格的缶入りクラフトビールとして同年に発売。クラフトビール想起銘柄で8年連続No.1(2023年時点)を獲得し、2024年度「日本ネーミング大賞」優秀賞を受賞するなど、日本のクラフトビール業界を牽引する存在として確固たる地位を築いています。

しかし創業当初は、地ビールブームの終焉による経営悪化に直面。売上低迷、製品の廃棄を余儀なくされ、社内の雰囲気も悪化。会議では意見が出ず、朝礼は「お通夜のよう」と形容されるほどコミュニケーションが停滞し、人材が次々と離職していく厳しい状況に陥りました。

この危機的状況から、組織文化とコミュニケーションの重要性を再認識。チームビルディングプログラムの導入、経営理念の浸透活動、雑談を取り入れた朝礼、親しみやすいニックネーム文化、部門の壁を越えたプロジェクト活動など、多角的なコミュニケーション施策を展開。これらの取り組みにより、社員が主体的にアイデアを発信し、チームで成果を生み出す企業風土を構築しました。



現在、従業員数は200名を超え、約7割が県外からの移住者という特徴的な組織構成。新卒採用では倍率100倍を超える高い人気を誇ります。
育児休業取得率も非常に高く、2021年度には男女ともに育休取得対象者の100%が育休を取得するなど、社員同士が支え合う風土が根付いています。「働きがいのある会社」ランキング(Great Place to WorkR Institute Japan主催)においては、中規模部門で9年連続を含む複数回のベストカンパニーに選出。



内容(カリキュラム)

第1回
社内コミュニケーションの課題を知り、実践の第一歩を決める
「うちの社内、ちょっと話しにくいかも…」そんな課題を見直すきっかけに!

<講演>
・ヤッホーブルーイングの取り組み事例
・施策導入の背景や工夫、導入後の変化を学ぶ
<ワーク>
・自社のコミュニケーション課題を整理
・他社の事例を参考に、自社に適した施策の方向性を検討
・次回までに試す施策を決定

第2回
実践した結果を共有し、施策をブラッシュアップ
「やってみたけど、こんな課題が…」試行錯誤をみんなで共有!

<実践報告>

・施策の実施結果を発表し、成功要因や課題を整理
<講演>
・施策の定着に向けた工夫を学ぶ
・形骸化を防ぎ、継続しやすい仕組みをつくるポイント
<ワーク>
・施策の改善点を議論し、より効果的な方法を検討
・次回までに取り組む改善策を決定

第3回
学びを総括し、継続的に取り組める仕組みを作る
「やってみて終わり」ではなく、「続けてこそ成果につながる」

<最終発表>
・施策の成果を共有
<ワーク>
・施策の定着に向けた課題を整理
・自社に合った継続的な取り組みを検討

講師プロフィール

(1) 長岡 知之(ながおか ともゆき)氏 
 

  株式会社ヤッホーブルーイング 
  ヤッホー盛り上げ隊(総務)ユニット ユニットディレクター


  大学卒業後、星野リゾートを経てヤッホーブルーイングへ。
  2016年から人事総務の責任者として働きがいのある会社づくりを推進。
  組織開発やチームビルディングに関する講演多数。キャリアコンサルタントで防災士。


 (2) 酒匂 雄二(さこう ゆうじ) 氏
   

 株式会社ユウキノイン代表取締役
 株式会社ヤッホーブルーイングエア社員 V3(3号)
 大阪産業創造館 経営相談室 経営サポーター


ゲームクリエイター専攻後、ネット通販会社やゲーム会社を経て、紳士アパレルSPAにてECサイトや実店舗の運営を統括。広告費ゼロで売上を2年で400%成長させるなど、現場に根ざした戦略で成果をあげてきた。
自社の成功事例を共有するべく異業種交流会を有志と設立し、セミナー講師やファシリテーターとしても活動。大阪産業創造館の経営サポーターとして中小企業支援に携わるほか、ヤッホーブルーイングでは“エア社員”として公式通販サイト「よなよなの里」のSEO施策などに従事する中で、同社が取り組む組織づくりや社内コミュニケーションの変化にも間近で触れてきた。
現場での実践経験と、多様な企業との関わりから得た視点を活かし、参加者の気づきを引き出すファシリテーションを行っている。

お申込み・受講にあたってのお願い

◆施策を立案し社内で実行できる権限を持つ方が講座の対象です。
◆受講中、講師ならびに他の受講者とディスカッションをする場面があります。
◆本イベントは、講座内で考えた施策を社内で試していただくことを前提としております。
◆各回で課題の取組と、それを基にして受講者同士でディスカッションを行うため、すべての回へのご参加をお願いしております。
◆講義途中での受講者変更のご要望に沿うことは致しかねます。ご了承ください。
◆受講いただく場合、ワークショップ内で知り得た参加各社の情報についての秘密保持の念書をご提出いただきます。(書式は当館にて用意いたします。)


・報道関係者などの事前承認を受けた方を除き、公益財団法人大阪産業局が主催するプログラムの無断録音・撮影は禁止されています。
・諸般の事情により、このプログラムをやむを得ず変更又は中止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・本プログラムへの参加及び、出展者並びに参加者の責に帰す本プログラム会場内での事故、出展者・登壇者等の説明内容・事業内容・経営状況、商品・技術・サービス及び本プログラムで発生した商談・取引・契約などについて、公益財団法人大阪産業局は何ら保証等するものではなく、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害についても、一切責任を負いません。
・中止や開催方法を変更する場合は、WEBサイトへの掲示およびお申込いただいた皆さまにはメールにてご連絡いたしますので、ご確認をお願いいたします。
・他のお客様の迷惑になると事務局が判断した場合は、ご参加いただけない、またはご退室いただく場合があります。
・以下の方はご参加をお断りしておりますので予めご了承ください。
 ‐ 参加者に対する営業行為を主たる目的とする方
 ‐ 悪質商法や関連諸法規に違法性・脱法性の可能性があるビジネスに関わっている方
 ‐ 公序良俗に反する商品・サービスを取り扱っている方
 ‐ マルチビジネスに関わっている方
 ‐ 特定の宗教や思想(政治)の普及を主たる目的とする方
 ‐ 反社会的法人・団体に関わっている方

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