公益財団法人 大阪産業局

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プログラム/イベント:P-046382

【中小企業のBCP策定・演習サポートプログラム】 BCP策定ゼミ ―1日集中で学んで事業継続計画の策定を進めよう!


・お電話・メールでのお申込受付はしておりません。
・下記の「お申し込みフォームへ」からお申込みください。電話・メールでの申込受付はしておりません。

概要

 地震や大雨など自然災害や新型感染症の流行に直面することが多かった近年。
 起こるたびに、また自社が影響を受けるたびに、「何をすればいいだろうか?」と考え、なんとかこなしてきた、ということはないでしょうか?

 そんな中小企業にぜひ導入していただきたいものがBCP(事業継続計画書)です。
 事業が通常どおりに進められない脅威が発生した時に、その被害を最小限に抑え、人命や財産を守り、事業活動を早期に復旧させるための指針と行動をまとめていきます。

もちろん、完全に被害や影響をゼロにすることはできません。
しかしながら、事前に仮説やこれまでの経験を基に指針や行動をまとめ、社内で共有できれば、従業員が指示を待たずに動き出せる環境を整えることができます。

本ワークショップでは、中小企業が検討しておきたいポイントを踏まえた雛形を用いて、どのような業種でもリスクのある自然災害「地震」「水害」を想定脅威としたBCPの初版を策定するための考え方をお伝えします。

また、事業継続力強化計画認定制度」に対応できる雛形のため、認定をめざす企業にもお勧めです。
(認定には文書以外の要件も必要となります。)

使えるBCPの策定を進めていきましょう!

内容(カリキュラム)

BCPの各文書・様式の雛形を教材に、各内容の趣旨や検討のポイントなどを伝えながら進めていきます。

<カリキュラム>
◆BCPとは ―「防災」と「事業継続」の違い
◆事業影響度分析、リスクアセスメントの進め方
◆事業継続の経営的指針、組織体制とその役割
◆脅威が発生した時の行動や対策の考え方
◆平常時の運用とマネジメント
◆今後、大阪の中小企業が備えたいリスク

<本講座で学んでいただくBCPの構成>
●『事業継続方針』
●『事業継続計画書』
 「各組織図」「発動基準一覧表」「事業影響度分析表」「発動時の記録用帳票」等
●『初動・復旧対応手順書』
 「被災状況チェックシート」「安否確認一覧表」「備蓄品一覧表」「非常招集メンバー一覧表」「非常時資産持出一覧表」「緊急通報・連絡先一覧表」等
●『BCP事務局運営手順書』
 「主要依存関係先一覧表」「事業継続能力調査表」等

※2024年10月2日に開催した同タイトル講座と同じ内容になります。


講師プロフィール

松井 裕一朗(まつい ゆういちろう)
ミネルヴァベリタス株式会社 代表取締役

IRCA認定BCMS (ISO 22301) 審査員補
英国BCI認定事業継続プロフェッショナルメンバー(AMBCI)
大阪産業創造館 経営相談室 経営サポーター

外資系企業・国内企業・官公庁を対象に“防災、事業継続、危機管理”などのリスクマネジメントに関するコンサルティング業務に従事する一方、自治体などの有識者会議の委員や専門家としても活動。
事業継続の専門家として「The BCI Asia Awards」を4年連続(2015年・2016年・2017年・2018年)受賞。2018年の「The BCI Global Awards」では、東南アジア地域ならびに日本人初の「Hall of Fame(栄誉の殿堂)」入りを果たす。悩める組織に”本当”のコンサルティングを提供すべく、現役のコンサルタントとして活動中。

【委員等】
大阪市 新型インフルエンザ等対策有識者会議 委員
大阪府商工会連合会 事業継続計画策定支援研究委員会 委員長
一般財団法人 日本品質保証機構 事業継続マネジメント支援制度開発委員会 委員
一般社団法人 日本能率協会 事業継続 / 情報セキュリティ分野 技術専門家
事業継続協会(Business Continuity Institute) 日本支部 代表理事


お申込み・受講にあたってのお願いとご注意

お申込み・ご受講にあたっては、下記についてご確認・ご了承くださいますようお願いいたします。

【受講対象について】
下記に該当する中小企業を優先の上、受講者を決定いたします。
・大阪市内に事業拠点を有している
・BCP策定に初めて取り組む、またはBCPを作り直したいと考えている
・2名で参加
(BCPは経営視点・現場視点で内容を検討していきます。それぞれの立場の方のご参加を推奨しています。)
・過去に大阪産業創造館主催のBCP策定ゼミ、ワークショップに参加されたことがない

※優先対象者以外の方については、申込受付の締め切り後に抽選の上、受講可否を決定します。
※本講座における中小企業は「中小企業基本法第2条」の定義により判断します。
※1社から2名まで参加いただけます。申込受付の締め切り後、座席数に空きがある場合に限り、増数できる可能性があります。
※士業・経営に関するコンサルティングやBCM構築/BCP策定や防災支援、リスクコンサルティングを営む企業からのお申込はお断りいたします。

【資料について】
・テンプレートは講義時に紙資料でお渡しする他、Microsoft社のWord・Excelのファイルを中心としたデータをお配りします。
・データを持ち帰っていただくため、USBをご持参ください。
・遅刻や早退などにより受講いただいていない時間分の資料はお渡し致しかねます。全時間、参加いただけるよう、予定をご調整の上、お申込みくださいますようお願いいたします。

【その他】
・後日、経過報告や事例紹介のご協力をお願いする場合がございます。
・昼食は各自でご用意いただくか、近隣の飲食店をご利用ください。

関連サービス(イベント・セミナー・商談会など)

自社のBCPの取り組みをさらに一歩進めたい経営者・担当者の方にオススメ!
●作っただけで終わらせない!体験で学ぶBCP机上演習実践セミナー

実際に発生した災害時の状況・トラブル例を踏まえたシナリオに基づき、対策本部(BCPにおいて経営的判断・指示を行うチーム)の活動を机上演習で体験し、BCP策定や運用のポイントを学んでいきます。

<BtoB事業者編>https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=46380
<BtoC事業者編>https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=46381

・諸般の事情により、このプログラムをやむを得ず変更又は中止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・中止や開催方法を変更する場合は、WEBサイトへの掲示およびお申込いただいた皆さまにはメールにてご連絡いたしますので、ご確認をお願いいたします。
・他のお客様の迷惑になると事務局が判断した場合は、ご参加いただけない、またはご退室いただく場合があります。
・申込通知など自動メールが迷惑メールに振り分けられていないか、受信できているかどうか確認をお願いします。
本イベントへの参加、出展者並びに参加者の責に帰す本イベント会場内での事故、出展事業者の説明内容・事業内容・経営状況、出展事業者の商品・技術・サービス及び出展事業者との商談・取引・契約などについて、公益財団法人大阪産業局は何ら保証等するものではなく、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害についても、一切責任を負いません。