公益財団法人 大阪産業局

ゲスト さん
プログラム/イベント:P-045973

[会場参加型]スマートファクトリーサミット

未来のものづくりを考える、スマートファクトリーの祭典!

近年、ものづくり現場での最優先の経営課題といえるのが「ものづくり現場のスマートファクトリー化」。 生産性向上を目ざして、ロボット、AIを活用した技術革新が進んでいます。 しかし、スマートファクトリーを実現するためには、具体的に何からどう取り組めばいいのか、お悩みの方が まだまだ多いのが現状です。 そこで、本サミットでは、AIを活用した産業用ロボット開発に取り組んでいる注目企業や顧客の多様なニーズに応える多品種少量生産の実現のためスマート化を実施した企業・ロボットSIerが一堂に集い、最先端テクノロジーのトレンドを紹介します。 また、これらの取組みで得られた先進事例や、ビジネスヒントを広く共有し、考察する場となります。









セミナー形式

聴講

会場アクセス

おおさかATCグリーンエコプラザホームページ https://www.ecoplaza.gr.jp/ecoplaza/facility/#atc-access ※写真入りの詳しい順路案内がございます。ご参照ください。

お申込みに関して

※TEQSからのお申込み確認の自動返信メール送付をもって、受付完了となります。 ※開講日1週間前の時点で最少催行人員に満たない場合は、やむをえずセミナーを中止とさせていただく場合がございます。  その場合は、メールでご連絡するとともにホームページにも 掲載します。  開催一週間前に本ページの開催日時欄をご参照ください。 ※開講が決定したものについては、「申込締切日」までお申込み可能です。



キャンセルについて ?必ずお読みください?

キャンセル期限は 開催の前々日 です。 お手数ですが キャンセルフォーム より必ず手続きをしてください。 開催前日、当日のキャンセルおよび当日の不参加は テックスセミナー担当 06-6615-1006 へお電話にてご連絡願います。



免責事項

1. セミナーやイベントの開催情報を掲載する際には、細心の注意を払っておりますが、情報の正確性、完全性、有用性、安全性、特定目的への適合性について、一切の責任を負いません。 2. セミナーやイベントで講師、司会者、参加者、使用テキスト、資料等が提供する情報の正確性、完全性、有用性、安全性、特定目的への適合性について一切の責任を負いません。 3. 講師や関係者の急病、天災地変、交通機関の事故やスト、電力供給停止、電話通信網の停止等の不可抗力によってセミナー・イベントが開催できなくなったことにより生じる直接的または間接的な損失に対し、一切責任を負いません。 4. 電子メール、インターネット、PC機器、システム等の不具合により生じる直接的または間接的な損失に対し、一切責任を負いません。 5. セミナーやイベントにおいて受講者の受講内容の理解や技術の習得を保証するものではありません。 6. 施設利用に関し、施設利用申込者をはじめ、施設を利用する全ての方に共通してソフト産業プラザ事業の催事など利用規約が適用されるものとします。 7.検温にご協力をお願いします。体温が37.5度以上の方は、入館をお断りしております。体調が優れない場合は、ご来館をお控えください。 8.マスクの着用、手指の消毒など感染予防にご協力をお願いします。





プログラム概要

「改革への意欲はあるものの、スマート化を実現するための具体的な取り組み方が分からない」 製造現場では人手不足に直面し、早期にロボットの導入や、ITを活用したスマートファクトリー化の実現が求められています。 加えて画像検知など、AIの技術革新も加速しており、ものづくり現場に活かせるテクノロジーが登場しています。 しかし、実際に取り組むには何から手を付けて、どう進めればよいのか、多くの方々が悩んでいるのではないでしょうか。 そこで、本サミットでは、喫緊の課題として製造現場に求められるスマートファクトリーの実現に向けて、押さえておくべき最先端テクノロジーのトレンドを紹介するとともに、その活用法について考察します。 業界に先駆けて、AIで必須となるGPUを標準搭載した産業用ロボット開発を実践している企業や、アカデミック研究開発事例をはじめ、多品種小ロット対応でのロボット導入で、夜間無人運転を実現した企業やそのロボットSIerが一堂に集い、様々な視点でテクノロジーを紹介するとともに、未来のものづくりについてディスカッションを行います。 ものづくりの未来を変える一歩となる、スマート化への準備・導入から実践までのヒントについて、各界のキープレーヤーの取組みを参考に、製造業に求められるスマートファクトリーの実現に向けて、ご一緒に考えてみませんか。

セミナー構成

■講演1 (14:00-14:15)
「経済産業省の政策 ロボット利活用の促進に向けて」
経済産業省 製造産業局 ロボット政策室 室長補佐 岡本 並木 氏 我が国で深刻化する人手不足に対して、ロボット等の導入による省力化・自動化による労働生産性の向上はその切り札です。ロボットの導入を容易にするための環境整備や人材育成など、経済産業省が取り組むロボット政策について説明します。
■基調講演 最新ものづくりテクノロジー紹介(14:15-14:45)
「AI活用で新たな産業自動化革命を実現!安川電機が考える未来の工場とは」
株式会社安川電機 合屋 昌弘 氏 近年、FA業界においてもAI活用の重要性が高まっています。弊社ではエヌビディア社と協業して、AI活用で必須となるGPUを標準搭載した産業用ロボットを開発しました。今後、さらに求められるFA領域の自動化について、安川電機が考える「未来の工場」についてご紹介します。
■講演2 学術研究開発事例(14:45-15:00)
「製造業におけるロボット導入に関する研究と事例紹介」
大阪大学大学院基礎工学研究科教授 原田 研介 氏 本講演では、製造業において、ロボットの導入を促進することを目的とした研究について紹介する。また、実際のロボット導入に関する事例の紹介も行います。




■講演3 ものづくりテクノロジー導入事例 (15:00-15:20)
「ICカード印刷における自動化」 -DX化に向けた協働ロボット活用事例
株式会社研美社 日笠 良昭 氏 マシンオート株式会社 杉野 彰俊 氏 弊社はプラスチックカードの製造・販売を行う印刷会社です。近年のICカード需要の高まりを受けて、夜間無人運転を行い生産枚数の向上を図るためにロボットアームを導入しました。今回はロボット導入の検討から導入後の生産性の向上について、SIerのマシンオート様と共に事例を紹介します。
■パネルディスカッション(15:20-16:00)
「事例から見えてきたこれからのスマートファクトリーのポイントとは?」
モデレーター: 立命館大学 川村 貞夫 教授 パネラー: 大阪大学 原田 研介 教授 株式会社研美社  日笠 良昭 氏 マシンオート株式会社 杉野 彰俊 氏 株式会社ブリッジ・ソリューション 坂本 俊雄 氏 (順不同)
スマートファクトリー化に向けて取り組んでいるキープレーヤーのディスカッションをご期待ください。




■I IATC Lab・5GxLAB見学会(16:00-16:30)※希望者のみ
ATCビルITM棟にある、未来のものづくり工場をテーマとしたスマートファクトリーに関する開発拠点、IATC Lab。垂直多関節ロボットや、双腕ロボットなど8つのデモシステムを展示しておりスマート化へのヒントが得られます また、同ビルにある5G X LAB OSAKAは、5G通信技術を活用する製品・サービスの開発を支援するためのオープンラボです。5G環境での開発・検証と5G活用事例のデモを体験して、新しいビジネスのヒントにしてください。


対象

・製造業のスマート化推進に向けて、ロボット/IT/AIを活用してサービス開発をしたい企業 ・新規事業として製造業の自動化に向けてサービス開発を検討している企業、または情報収集している企業

講師プロフィール

■岡本 並木 氏 経済産業省 製造産業局 ロボット政策室 室長補佐  ■合屋 昌弘 氏 株式会社安川電機 ロボット事業部 エンジニアリング部 応用技術部 <プロフィール> 安川電機に入社以来、自動車製造業を始めとする様々なロボットによる自動化システムの開発と現地立上げ業務に従事してきました。最近では、工場のDXに対する要望に応えるためi3-Mechatronicsコンセプトに基づいたシステム提案を行っている。



■川村 貞夫 氏 立命館グローバル・イノベーション研究機構 機構長代理 特別招聘研究教授 株式会社チトセロボティクス取締役副社長 <プロフィール> ロボットの機構と制御を中心_、40年以上ロボットの研究開発と社会実装に従事。 その間、立命館副総長/副学長、日本ロボット学会会長、 日本学術会議ロボット学分科会委員長などを歴任。 2018年よりスタートアップ㈱チトセロボティクス取締役副社長。 双葉電子記念財団衛藤細谷記念賞、計測自動制御学会SI部門学術業績賞、 日本機械学会ロボティクスメカトロニクス部門学術業績賞、中小企業基盤整備機構理事長賞、 機械振興協会中小企業庁長官賞など受賞。 ■原田 研介氏 大阪大学大学院基礎工学研究科 教授 産業技術総合研究所クロスアポイントメントフェロー <プロフィール> ロボットによる作業の自動化に関する研究に従事しており、 特に動作の自動生成やハンドリングなどの研究を行っている



■日笠 良昭氏 株式会社研美社 <プロフィール> 入社以来、製造部にて勤務 UVインクジェット印刷機をいち早く導入し、少量・多品種のカード印刷に取り組む。 2019年にはIDカードの注文をセルフ化した「IDカードセルフ」をリリース。 2021年にロボットアーム導入し、夜間自動運転の取り組みを行う。 その後、2台の協働ロボットを導入しエンコーダーを設置して一連の作業の簡素化に取り組む ■杉野彰俊氏 マシンオート株式会社 代表取締役 <プロフィール> 30年以上にわたり機械設計、加工、製造、立ち上げの技術を積み重ねてきたエキスパート。 スマートファクトリーの未来を見据え、日々お客様の創造を具現化するマシンオート株式会社は、 2018年の設立以来、革新的なアイデアを実現し続けています。 ■坂本 俊雄氏 株式会社ブリッジ・ソリューション代表取締役 一般社団法人i-RooBO Network Forum副会長/IATCプロデューサー <プロフィール> 長年にわたり生産設備や研究開発の現場で使われるシステムを多く手がけ、機械・電気・電子といったハードウェアからソフトウェア、ネットワークまで非常に幅広い知識とシステムインテグレーションカを持ち、多くの納入実績がある。大阪市や経済産業省の委託事業などでプロジェクトマネージャーやコーディネーターを務めている。