公益財団法人 大阪産業局

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プログラム/イベント:P-044176

運転資金借入の基礎知識 -「金融機関への伝え方」が融資審査を左右する!?-



会社を回す原動力となる「運転資金」。必要な金額を調達するためには… 売掛金、買掛金といった「掛け取引」が主流の日本では、仕入の支払いから売上入金までのタイムラグがあり、その間をつなぐための「運転資金」が必要です。 運転資金が不足してしまうと、日々の仕入れや人件費、経費や家賃の支払いができなくなり、たちまち企業経営自体が困難になってしまいます。 そんなときの頼みの綱となる「金融機関からの融資」ですが、とりわけ運転資金の借入は資金使途や金額の妥当性が説明しづらく、“日常の経営活動を行うために必要な資金全般”という曖昧な使途だと捉えられがち。説明が不十分だと決算書の数字だけで審査され、不本意な結果になってしまうことも…。 しかし裏を返せば、金融機関に対して資金使途や自社の状況、今後の方向性をしっかりと伝えることで、より良い審査結果に繋げられるかもしれません! このセミナーでは、金融機関の審査担当役席の経験もある専門家より、 融資審査のポイント 運転資金の考え方 金融機関への伝え方 についてわかりやすく解説いたします。 また事例やワークを交えながら、自社の業況や今後の展望、資金需要の説明方法についてもお伝えいただきます。 中小企業にとって「金融機関からの融資」は重要な生命線。 この機会に金融機関との上手な付き合い方を身につけましょう!

内容

◆金融機関と融資取引を行う際の留意事項 ◆運転資金の考え方 ・キャッシュフローと損益の違い ・増加運転資金の考え方 ・赤字補填資金の考え方 ・旧債借り換えの活用 ◆金融機関への伝え方 ・金融機関の担当者と接する際の心構え ・財務内容の伝え方 ・外部環境の影響や内部環境の伝え方 ◆ケーススタディ ・今後の方向性の考え方 ・資金需要の考え方 ・金融機関への説明例 ※電卓をお持ちください。

講師プロフィール

赤田 健行(あかだ かつゆき)氏 中小企業診断士 大阪産業創造館 経営相談室 経営サポーター 学卒後、支店勤務を経て金融機関本部の融資セクションの役席として従事し、融資審査と経営改善支援部署を兼務。2020年から家業の食品包装資材等の製造・販売を行う株式会社ユタカの取締役に就任。同年にコンサルタントとしても創業し、中小企業の借入・返済・計画策定や創業・開業支援、研修講師など、幅広い分野で日々精力的に企業支援を行っている。

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