公益財団法人 大阪産業局

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プログラム/イベント:P-042220

事業投資判断に役立つ「意思決定会計」 失敗しないための基本式と投資対効果の考え方



1つの「投資の失敗」が、会社の致命傷になりかねません。 会社が成長するためには、大なり小なり「事業への投資」が必要不可欠です。 一口に「投資」といっても、設備やシステムの導入をはじめ、商品開発や人材採用などにかかるコストも長い目で見ると投資に含まれます。 その投資がリターンとして成長や事業拡大に繋がればいいですが、「失敗」となると大切な経営資源を失ってしまいます。また規模の大きい投資の場合は、取り返しのつかない状況に陥る可能性も・・・。 そんな大きな「投資の失敗」をしないため、数字で経営判断を下支えする「投資意思決定会計」が今回のテーマです。 投資判断をするには、きちんと採算を測り、資金面も考慮しながら適切に意思決定を下していく必要があります。 このセミナーでは、投資ミスが会社にどんな影響を与えるのか、事例も交えながら中小企業がおさえるべき投資意思決定の基本式や、投資対効果の考え方をお伝えします。 企業の行く末を左右する投資。 ココ一番を外さないために、投資意思決定会計を学びましょう!

内容

1.投資意思決定のために役立つ会計 ・意思決定が必要となるケース ・致命傷となる投資ミスの事例 ・おさえておきたい会社の「利回り」と「お金のコスト」 2.投資の意思決定の計算 ・まずは付加価値を把握しよう ・中小企業でおさえるべき投資意思決定の基本式 ・採算を測る考え方?収益予測は保守的に? ・融資やキャッシュフローとの関係 3.レベル別意思決定会計の手順と事例 ・現場レベルの意思決定会計 ・管理者レベルの意思決定会計 ・経営者レベルの意思決定会計 まとめ 会計は経営の現状把握と意思決定に活かすもの ※電卓をお持ちください。

講師プロフィール

神佐 真由美(かんざ まゆみ)氏 角谷会計事務所 税理士 大阪産業創造館 経営相談室 経営サポーター 大学卒業後、株式会社TKCに入社。税理士事務所を顧客としたシステム営業に従事。

多様な税理士事務所を担当する中、中小企業支援を行う税理士に憧れ、自ら税理士の資格を取得。以降、京都と大阪に拠点のある税理士法人等に勤務し、税務・会計顧問業務のほか、創業支援、経営改善、経営計画策定業務等に携わり、経験を積む。

2013年、現在の所属である角谷会計事務所に入所。顧客と一緒に作る「活きた経営計画」策定支援や、リアルタイムで現在の状況がわかる業績管理と毎月の巡回監査・経営助言を通して、強い会社づくりの支援を中心に活動している。

徹底した現場主義で「現場がイメージでき、行動につながってこそ、会計の意味がある」がモットー。



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