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顧客満足度2回連続日本一を実現!カンデオホテルズの「人が育つ」経営とは?
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この企業理念は、お飾りじゃない。だからこそ会社も人も成長できた。 「企業理念を実現する経営をしていきたい」 でも、本音では、企業理念など理想に過ぎない、と思っている方もいるのではないでしょうか? 「独創性・革新性を持ってビジネスを拡げていきたい」 でも、これだけモノやサービスが溢れているし、後発組に商機はない、とあきらめてはいないでしょうか? 「年齢・性別・学歴・職歴問わず、人が活躍できる組織にしたい」 でも、実際には、これらをフィルターにして採用してしまう、といったことはないでしょうか? 多くの経営者が実現したくても、実現できていないこれらのことを、実際に続けている経営者がいます。 それがカンデオホテルズを率いる穂積輝明氏です。 成長を続ける同社ですが、穂積氏にはホテル事業の経験はなく、業界の常識を打ち破ったコンセプトや事業展開に、創業当時の周囲は反対の声だらけだったそうです。 しかし、2005年に創業後、12年で16のホテルを開業し、日経ビジネス誌の顧客満足度調査で2回連続日本一(2012年、2017年)を獲得するなど業界のトップクラスの位置に立っています。 採用におけるフィルターは「仕事を通じて自分を向上させたいという熱い想い」があるか。 仕事=学びの場と位置づけ、会社は成長を支援し、パートナー(共に働く仲間)はより可能性を広げてゆく。そんな組織に育っています。 その最も根底にあるのが、創業期のメンバー全員でつくった「100年後も変わることのないミッション」と「状況の変化に即応して柔軟に変えていくバリュー」からなる『企業理念』です。 穂積氏は、この『企業理念』をもとに、どのように困難を乗り越え、会社を成長させてきたのでしょうか? その先に何を見据えているのでしょうか?
穂積 輝明 氏 プロフィール

穂積 輝明(ほずみ てるあき)氏 株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント 代表取締役会長兼社長
京都府出身。京都大学大学院工学研究科修士課程修了。 1999年、リクルート創業者の江副浩正氏が経営する不動産開発会社に新卒入社。
開発型のサービスアパートメント/サービスオフィス事業の立上げに参画。 2003年、不動産投資会社へ移籍。
社長直轄部署にてホテル開発事業のマネジメント・新規事業の立上・M&A等に従事。 2005年、株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメントを創業し、ビジネスホテルとシティホテルの中間領域の新業態として「ワンランク上のスタイリッシュホテル」をコンセプトにカンデオホテルズ事業をスタート。
創業12年で22棟3,902室の展開を確定。 日経ビジネス誌が実施した顧客満足度ランキングで2012年・2017年と2連続で日本一を獲得。
日経ビジネス誌「次代を創る100人」に選出。 2015年、『ダイヤモンド経営者倶楽部』が発表した年間最優秀賞にあたる大賞「マネジメント・オブ・ザ・イヤー 2015」を受賞。
