プログラム/イベント:P-016549
医療介護ビジネス創造研究会「メディサロン」?介護?
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現役医師のリアルな課題を、企業の技術&アイデアで一緒に解決! 新しい製品・サービスの創出をめざしませんか?? 医療介護新ビジネス創造研究会「メディサロン」は、「医療・介護現場の課題・ニーズ」を「企業のノウハウ・シーズ」で解決し、新しい製品やサービスを生み出すことを目的とした、いままでにない形の交流型ビジネス研究会です。 昨年度実施したメディサロンも好評で、今年度3回目となる今回は、テーマを「介護」と設定。続々と新しい製品やサービスが生まれている旬の市場で、現場の「課題解決=新たなビジネスの端緒」を探ります。 当日は、講師である医師が現場の課題や困っていること、ニーズを議題としてあげ、参加される企業からの意見やアイデアを求めながら議論を行っていきます。 コーディネータは2000人の医師ネットワークを持つNPO法人MVCメディカルベンチャー会議理事長・武蔵国弘先生が担当。 ニーズとシーズの接点を探りながら具体的なプロジェクトの創出をめざします。 医療、介護、健康分野の課題や現場のニーズを直接聞き、自社の技術を活かして成長分野への足がかりをつかむチャンスです。新たな成長分野への参入をしたい方は、是非ご参加ください。 【課題や困っていること、ニーズの一例】 ・医療現場(病院)と介護現場(介護施設)における情報共有の最適化(IT活用にネットワーク構築等) ・介護現場の負担軽減(座ったまま入れる風呂など現状設備の改善等) ・運動改善や食事など、予防医療のための製品・サービス等 【メディサロンのポイント】 ・医療・介護現場の『課題』を、現役の医師とともに解決していく。 ・通常のセミナーとは異なり、少人数制で課題解決=ビジネス創出について考える。 ・分野の異なる医師が集まるため、課題やニーズが多彩(下記、講師紹介欄参照)。 ・1回議論して終わりではなく、継続的に議論を重ねるきっかけにする。
プログラム
18:30?18:35 趣旨説明・開会挨拶 NPO法人 メディカルベンチャー会議 理事長 武蔵 国弘氏(むさしドリーム眼科 院長) 18:35?18:55 オープニング・イシュー 『医療福祉ネットワークについて?東日本大震災の教訓とその後の医療再構築に向けたこころみ』 中川 敦寛 氏 東北大学病院助教(脳神経外科 / 高度救命救急センター)・東北大学病院臨床研究推進センターバイオデザイン部門副部門長 18:55?19:10 参加先生自己紹介及び課題の発表 早石宗右 氏(医療法人早石会 早石病院 消化器内科医) 中村俊紀氏(医療法人旭医道会 中村クリニック理事長) 19:10?20:10 ディスカッション 20:10?20:55 交流会(懇親会) 21:00 閉会
ライフイノベーションフォーラム
★★★★★ライフイノベーションフォーラム登録について★★★★★ 本、研究会参加には、「ライフイノベーションフォーラム」への登録が必須となります。 研究会申込と同時に登録をさせていただきますので、ご了承の上お申し込み下さい。 ライフイノベーションフォーラムについてはこちらをご覧下さい。
メディサロン開催の背景
超高齢社会を迎え、医療機関や介護福祉施設では様々な取組みを行っていますが、まだまだ試行錯誤の段階だといえます。 その大きな原因として挙げられるのが、「現場の課題」が顕在化されていない点、さらに豊富な技術やアイデアを持った企業からも、なかなか提案がしづらいという点。つまり、ニーズ(医療・介護従事者)とシーズ(製品・サービス開発企業)のミスマッチが起こっているからです。 そうしたミスマッチを解消しようとはじまったのが、その名も医療介護ビジネス創造研究会「メディサロン」です。 毎回、テーマを設定し、課題やニーズを持つ現役医師と課題解決のノウハウやシーズを持つ企業との交流を通して、新たなサービスの創出をめざします。
コーディネータ
NPO法人 メディカルベンチャー会議 理事長
武蔵 国弘氏(むさしドリーム眼科 院長)
1998年 京都大学医学部卒業
眼科入局、全身の疾患も診られる医師になりたいとの想いから神戸市立中央市民病院の救急部に在籍。その後、日本赤十字社和歌山医療センター、京都大学付属病院黄斑疾患治療センターなどを経て、2007年京都大学大学院 医学博士取得。現在に至る。
2006年には、「医師の任務は『医療行為』だけではない」を理念に、NPO法人MVCメディカルベンチャー会議を発足。理事長に就任。医師の知識や技術の向上だけでなく、その「知」や医療情報を正しく社会や産業界に伝えるため、セミナーや執筆活動を積極的に行っている。
本研究会ではファシリテーターとして会を主導。経済産業省平成24年度「サービス産業強化事業費補助金(地域ヘルスケア構築事業費補助制度)」事業で本年度3回実施した研究会では、複数のプロジェクト構築をプロデュースした実績を持つ。
講師紹介
中川敦寛 氏 東北大学病院助教(脳神経外科 / 高度救命救急センター)・東北大学病院臨床研究推進センターバイオデザイン部門副部門長 クラス3医療機器の開発などに取り組む一方で、「アカデミックサイエンスユニット」というclinical immersionと、質の高い「ブレーンストーミング」を、東北大学のリソースを中心に提供するプログラムを担当。本当に必要な医療ニーズの探索を行っています。 【企業へのメッセージ】 医療現場のニーズとして、私たち医療従事者が言葉にできていないニーズはまだまだたくさんあります。もちろん、高齢社会を考えたときに、医療現場と介護従事者とのネットワーク構築もその一つです。 また、いまはテクノロジーアウトで売れる製品を出せる時代からマーケットプルの時代です。つまり、いかに市場ニーズを形にできるかが求められます。その際、短時間で医療従事者からニーズを聞き出そうとするのは現実的ではありません。まずはメディサロンのような場から出会いをつくり、信頼関係を構築しながら、本質的なニーズを一緒に探すパートナー、体制を作っていってください。 早石宗右 氏 医療法人早石会 早石病院 消化器内科医 早石会は、天王寺区で昭和15年より消化器外科、消化器内科、整形外科を中心に、周囲の医療機関と良好な病診連携をとりながら地域医療に貢献しております。現在は、病床数155床(一般病棟53床、回復期リハビリテーション病棟51床、特殊疾患病棟51床)で運営しております。 【企業へのメッセージ】 入院患者様に随時栄養指導を行うほか、退院後の生活に継げるように管理栄養士による栄養指導を行うなど、地域医療にも注力しています。私たちが抱える現場の課題はもちろん、何か、一緒にできることがあればと思っています。
中村俊紀氏 医療法人旭医道会 中村クリニック理事長 現在、4カ所の強化型在宅支援診療所を経営し、相互に往診距離をカバーすることにより広範囲での訪問診療を行っています。また、15名の常勤医、非常勤医にて複数主治医制のもと24時間診療体制を確立し、自宅をはじめ施設、サービス付き高齢者専用住宅、高齢者用分譲マンションに対応しています。 精神科医も所属し、連携している様々な専門医の往診も可能であり、ケースワーカー、カウンセラーが所属していることも特徴です。 【企業へのメッセージ】 多数の医師、医院との連携のもと上質な医療を提供できる24時間365日の在宅医療のモデルケースを目指しており、医院をさらに増加することで往診範囲の拡大、医療の質の向上、医療従事者の負担軽減を目標としています。業務効率の改善など、医師連携の最適化など、企業の方には、「24時間365日の在宅医療のモデルケース」実現のためのアイデアなどを一緒に考えられたらと思います。
ご注意
※本事業は経済産業省平成25年度「サービス産業強化事業費補助金(地域ヘルスケア構築事業費補助制度)」の事業の一環で行っております。 ※本研究会後、講師と連絡を取る際は、必ず公益財団法人大阪市都市型産業振興センター新産業創造推進室を経由して行ってください。 ※事前にご記入いただきました取組内容などの情報は、申し込まれた方の間で事前に回覧させていただきます。あらかじめご了承ください。 ※本事業で取扱う個人情報につきましては、公財)大阪市都市型産業振興センター新産業創造推進室、NPO法人MVCメディカルベンチャー会議と共有させていただきますことご了承ください。
